100%削除が成功するものでもありません。実際に不可能なサイトもございますので、事前に調査をして少しでも可能性があればお受けします。
2ちゃんねるの本体サイトは乗っ取られている状況で管理人の所在地も不明です。現在過去ログも閲覧可能なので埋め立て対策不可能です。レス削除も不可能で裁判をしても無駄です。
これは2ちゃんねるのまとめサイトやコピーサイトと言われるものです。2ちゃんにスレッドが立てられると自動的に複数のサイトが立ち上がります。このように書込みはコピーされて拡散していくのが問題となっています。削除できるものとできないものとがございます。
いろいろな企業が逆SEO主体でやっていますが、これはおすすめしません。
①サイトを複数立ち上げてSEO対策をするのでコストと時間がかかる上に、継続してやり続けないといけないため
②関連ワードやサジェストに表示されてしまう危険性があります。例えば「●● 評判」というキーワードで逆SEOをする場合、上記キーワードが入ったサイトを複数立ち上げることになります。そうするとyahooやGoogleの関連ワードやサジェストに表示されやすくなってしまいます。
サイトによってはページごと削除できるものもあればネガティブな書込みの部分しか消せない場合もございます。その場合でも成功報酬が発生します。
①事実無根の内容については削除可能ですが、場合によって事実証明する資料の提出を依頼する場合がございます。(※就業規則など)
②法的に問題がある書込みについては削除の成功率が上がります。ただ、単なる主観の書込み(「スタッフの対応が悪い」「料理が不味い」「理不尽に怒鳴られた」など)を削除するのは難しいです。
③事実無根の内容、事件が不起訴に終わっている内容(無罪や示談成立など)については成功率が高い。
逮捕・起訴された事実があっても事件が終結していれば対策の成功率は高い。しかし事件が終結していない状況(現在裁判中、実刑判決が出て刑期を終えていない)の対策は成功率が下がる。
弊社サービスに必要な範囲内で、ご本人と分かる証明書や会社の謄本など一部の個人情報の提供を依頼する場合がございます。依頼メールをする場合、yahooやgmailなどのフリーメールは誰でも作ることができるため基本的にはNGです。対策に対して最もBESTなドメインは●●●@●●●.co.jpです。無ければ〜.jp、〜.com、〜.netでもよいですが、成功率は下がります。
削除したあとスニペットはしばらく残ります。Googleウェブマスターツールへの報告はこちらで対応しますのでしばらく経過すれば消えると思います。
風評被害により内定を出した学生の7割が入社を辞退していた。
風評被害により売上が落ちる。
過去に知人の経営者が逮捕。仕事で深い親交があった本人も疑いがかけられたが無実で不起訴に終わったのに、まるで犯罪者かのような記事やブログに書き込みが多く残っていた。
過去に脱税の疑いで起訴されたが追徴課税を支払った。しかし事件の記事が残っていたり、根も葉もない噂などが掲示板に書き込まれていた。